ゼッケンが届いたので車両に貼り付けてみた：Rebel と歩むバイクライフ：SSブログ

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ゼッケンが届いたので車両に貼り付けてみた　[SSTR2022] [編集]

4月15日だったかな。
SSTR運営委員会事務局さんより一通のメールが届きました。
ゼッケン番号が決まったことと、SSTRシステムの初期パスワードのお知らせ.. だそうです。

エントリーの受け付けでは開始から5～6分ほど待機を余儀なくされたけれど、スポーツエントリーの会員登録と申し込み入力の下書きを保存しておいた甲斐もあって、他の参加者よりは早い時間に申し込みを完了させていたのですがねぇ。
参加料の支払いをクレジットカードで行なわずコンビニ支払いで済ませたこともあって、ゼッケン番号は『７８６８』で決まりました。

若いゼッケン番号のほうが自分にとっても仲間にとっても覚え易いのは事実で、三桁だったりすると嬉しかったかも.. と思えば、支払いをクレカで済ませても良かったのかも知れないけれど、支払いを後回しにするのが嫌いな性分なんで、コレばかりは愚痴を云っても仕方無いですね。

そのお知らせが届いて三日経った 4/18。
事務局からゼッケンを含む一式が届いたこともあって、車両にゼッケン(ステッカー)を貼り付けてみました。

ルールブックに依ると、正面と左右側面の見える位置にゼッケンステッカー(複製不可)を貼り付けるように指示されていますねぇ。
ただ例外として、荷物に貼り付けることは出来るようです。

さてはて、ゼッケンステッカーをmyレブルにどう貼りましょうかね。
何となく「こうしてみるか..」なんてアイデアがあったので、前もってDAISOで以下の物を買っておきました。

・B5サイズの硬質カードケース　二枚
・B4サイズの透明プラ版　　　　一枚

まず、車両の左右に貼るゼッケンステッカーですが、荷物に貼っても良いことからサイドバッグの中央に明示するようにします。

カードケースに左右に貼るゼッケンステッカーを当ててみると、B5サイズの短い辺の長さに対してステッカーの高さが半分以下なので、カードケースを半分に割りました。
また、その半分に割ったカードケースに収まるようプラ板もカットして、その中央にステッカーを貼りました。

上側がカードケース、下側がプラ版ですね。

次に、プラ板をカードケースに収めたあと、それらを貫通する穴を二箇所空け、

サイドバックのベルトの下に来るようにして、"ベルト通し"と穴を結束バンドで結びます。

結束バンドのハミ出た部分を切り取って、左右はコレでOKかな。

続いて正面なんですけど、利用中の風防って下側が湾曲しているデザインになっているんですよ。
湾曲部分を避けようとすると視界に悪影響が出る箇所に貼ることになっちゃうかな。

サイドバッグに対して行なったようにカードケースにゼッケンを収めて、ヘッドライトの下辺りに結束バンドで括り付ける手も無い訳ではないけど、正面だけに風圧でどうにかなっちゃう可能性は大いに有るんですよねぇ。

もう、これは正攻法でやるしかないか.. と云うことで、湾曲する箇所はステッカーに切れ込みを入れる方法で、出来るだけシワにならないよう注意しながら貼ってみました。
チョット離れて見れば気になるレベルでは無さそうですが、どんなモノでしょう。